「2ヶ月で月30万円を実現する初心者でも稼げるAI活用法」 シニア実践ブログ

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今日の一歩 〜AI挑戦記録〜

今日は、つまづいていたLINEスタンプの審査申請まで、ようやく辿り着いた。最初は何度も迷いながらだったが、試行錯誤を繰り返し、ついに審査待ちの状態になった。今回作ったのは、かわいらしい柴犬のキャラクターを使ったスタンプで、ほのぼのとした表情やユーモラスな動きが特徴だ。日常会話で使いやすいシンプルな表現を揃え、どんな場面でも気軽に送れるよう工夫した。ステータスが「販売有」になるのが待ち遠しい。

作成過程では、AIでイラストを描いてもらい、柴犬の表情や動きを調整。、少し傾けて愛嬌を出したりと、細かい修正を繰り返した。審査基準を確認しながら、背景の透過処理やサイズの最適化にも気を配った。思った以上に手間がかかったが、完成したデータを眺めると達成感が込み上げてくる。

クラウドワークスへの挑戦

クラウドワークスの申し込みも本日再挑戦。デスクに座り、コーヒー片手に紹介文を見直しながら、初心者向け案件をじっくり選んだ。これまでの経験を活かして、より自分に合った案件にアプローチするため、自己PRの部分を少し変更。単なる「初心者」ではなく、「学びながら成長しているシニア」としての視点を加えた。

申し込んだのは、ブログ記事の執筆と簡単なデータ入力の案件。どんな結果になるかは分からないが、とにかく行動あるのみや。仕事が来るのか、採用されるのか、未知数ではあるが、試してみなければ何も始まらない。

AIを活用した成長

世間では大谷翔平が大リーグTOKYOドームで活躍し、日本中が熱狂している。テレビ画面の向こうでは、歓声に包まれながら彼がヒットを放ち、スタジアムが揺れている。そんな中、俺は静かな部屋でAIと向き合い、自分の未来を切り開こうとしている。スポーツの世界で栄光を掴むのもすごいが、俺にとっての勝負の舞台はデジタルの世界。華やかな観客の声援はなく無茶苦茶地味な仕事だが、AIという相棒を武器に、自分の力で道を切り開いていく。

キーボードを叩く指先が、徐々にAIとの対話に慣れていくのを感じる。画像生成ツールを試すたび、思いがけない表現が生まれ、まるで新しい自分に出会っているような気分になる。どこまで成長できるのか、どんな成果を生み出せるのか、それを試すことが今の楽しみや。

目標と今後の課題

AIを活用して、自分なりのやり方で成果を出せるかどうか。具体的には、ブログのアクセス数を増やし、広告収益を得ること、LINEスタンプの販売をしつつ、クラウドワークスでの案件獲得を通じて安定的な副収入を得ることを目指している。

短期目標:

  • 毎月最低5記事を投稿し、継続的なコンテンツを提供

  • インスタグラム開設 AI動画投稿

  • YouTube開設 AI動画投稿

長期目標:

  • 月10万円の安定収益を達成

  • 自分のブランドを確立し、シニアのAI活用のモデルとなる

  • AIを活用した副業で、時間と場所に縛られない働き方を実現

これからの課題は、AIをどこまで活用できるかやな。例えば、ブログの記事作成をもっと効率よくするために、AIを活用してより魅力的な文章を作れるかどうか。画像生成AIを使って、オリジナルのビジュアルコンテンツを増やし、収益化につなげられるか。そして、音楽制作AIもさらに試して、収益の選択肢を増やせるか。

AIで未来を創る

夜が更け、静かなデスクの上には開きっぱなしのノートと、モニターに映るAIの画面。今日の進捗を振り返りながら、コーヒーの残りをひと口すする。これが、俺の新しい挑戦の日常になった。(笑)

ブログ、LINEスタンプ、クラウドワークス——複数の収益源を作りながら、俺自身がAIを活用したシニアの生き方のロールモデルになれれば最高や。

やれることはまだまだたくさんある。俺のAI挑戦は始まったばかりや!

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