クラウドワークス登録完了！まずは一歩前進

みなさん　尿漏れ大丈夫ですか！

日々、尿問題と戦っている鬼丸だ。

今日、ついにクラウドワークスに登録した。還暦を迎えて、新しい挑戦をすることにワクワクしながら、さっそくプロフィールを作成。しかし、「自己紹介はどこまで詳しく書くべきか？」「どんなスキルをアピールすればいいのか？」と悩み、なかなか進まなかった。特に、クラウドワークスではどんな人が求められているのか分からず、他のプロフィールを参考にしながら試行錯誤。

そこで、頼りになる相棒ChatGPTにお願いしてプロフィール文を作成。それを少し手直しして無事に登録完了！AIの便利さを改めて実感した。しかし、これからの仕事探しでは、AIの使用がどこまで許容されるのかも重要なポイントになりそうだ。

まずは「おすすめのお仕事」をチェック！
諦めずに挑戦あるのみ！

まずは「おすすめのお仕事」をチェック！

登録が済んだら、さっそく「おすすめのお仕事」をチェック。どんな案件があるのか、どの仕事に挑戦できそうかを見極めることは大事だ。しかし、いくつか気になる点もあった。

1. 「AI使用不可」の案件が意外と多い

最近はAIを活用して仕事をする人も増えているため、AIの使用を禁止している案件が多いのは驚きだった。特にライティング関係の仕事では、「AIを使わずに自分の言葉で書ける人」を求めている案件が多数。

「ChatGPTを活用してスピーディーに記事を作成！」なんて考えていたが、現実はそう甘くない。どの程度AIを活用できるのか、案件ごとにしっかり確認する必要がありそうだ。

2. 「30歳まで」など年齢制限のある案件も…

「若い人向け」の仕事が思ったより多い。「30歳以下限定」などの制限があると、応募できる案件が限られてくる。

そもそも、なぜ年齢制限があるのか？考えてみると、若者向けの視点が求められる仕事、例えばSNS運用やトレンド記事の執筆、ゲーム関連の仕事などが多いようだ。特に、若年層の流行や感覚を重視するマーケティング系の仕事では、「同世代の感覚を持っている人」が優遇される傾向があるらしい。

一方で、シニアならではの経験や視点を活かせる案件も確実にある。例えば、ライフスタイル記事や健康に関するコラム、金融や人生設計のアドバイス記事など、年齢を重ねたからこそ伝えられる価値がある分野も多い。年齢制限に引っかかるのではなく、「シニアならではの強みを活かせる分野は何か？」を考え、それに合った仕事を探すことが重要だ。

3. 初心者OKの案件もあるが、単価が低い

初心者向けの案件は多いが、単価が低めなものが多い。「まずは経験を積むことが大事」と思っているが、長期的に続けるには、どうやって効率よく稼げるかも考えなければならない。

例えば、「1記事500円」の案件を受けるとして、1時間かけて仕上げたら時給500円。それでは生活の足しにはならない。ならば、どうやって単価の高い仕事を取るか？

まず、短期的な目標として「3か月後に1記事あたりの単価を1,500円以上にする」ことを設定。そのために、ライティングのスキルを磨き、SEO対策を学びながら、より専門性の高いジャンルの記事を執筆する。特に「シニア向けの健康記事」や「資産運用・年金活用」など、シニアならではの知識を活かせる分野に注力すれば、他のライターとの差別化ができる。

また、実績が増えてきたら、クラウドワークス以外の媒体（直接契約の仕事やブログ収益化）にも挑戦することで、収益の柱を増やし、より安定した収入を得ることを目指す。

→ スキルアップ！ ライティング、SEO、デザイン、動画編集など、シニアでもできるスキルを磨けば、より高単価の案件に挑戦できるはず。

→ 実績作り！ 最初は低単価でも、「実績が増えれば次につながる」と考え、最初の一歩を踏み出すことが重要。

→ 専門性を持つ！ 「60代からの健康法」や「シニア向けデジタル活用法」など、自分の強みを活かした分野で記事を書けば、他のライターと差別化できる。

諦めずに挑戦あるのみ！

初めてのクラウドワークスで、仕事探しの難しさを痛感。しかし、ここで諦めるわけにはいかない。

このブログのテーマは 「どうせ死ぬから笑って死ね！」 だ。実は、ブログを始める前も、いくつかの新しい挑戦を試みては挫折したことがあった。例えば、過去に副業として動画編集を始めようとしたものの、独学で挫折し断念したこともある。しかし、今回は違う。クラウドワークスへの登録を皮切りに、確実に前に進む覚悟を決めた。

還暦からの挑戦、簡単に折れるわけにはいかない。できることから一歩ずつ進めていく。

まずは、応募できそうな仕事を見つけ、挑戦あるのみ！

これからやることは明確だ。